関西大学共済会

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関西大学共済会の概要

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関西大学共済会のご案内

関西大学共済会は、関西大学に在籍する学部生及び大学院生を会員として、会員の相互扶助の精神に基づき、傷病、入院、死亡、賠償責任等に係る共済を通じて、会員の学生生活の向上を図ることを目的に、学校法人関西大学の協力のもと、平成24年12月10日に設立されました。
平成25年度から「傷害共済」「入院共済」「生命共済」「賠償責任共済」「学業費用共済」「死亡弔慰共済」をセットにした『関西大学共済保障制度』として募集・運営を行っております。

『関西大学共済保障制度』の概要

制度の特長

  • 一度の加入手続きで、卒業までを保障
    標準修業年限(学部の場合4年間)一括のお申し込みですので、在学中は保障期間が途切れることなく、ケガや病気に対して共済保障制度の適用を受けることができます。
  • 4年間18,000円(1日あたり約12円)の掛金で幅広い保障
    1日あたりわずか12円ほどの掛金で、加入者本人のケガや病気の保障だけでなく、他人にケガをさせてしまった場合の賠償責任や学費負担者が万一の場合の学業費用や弔慰金等、幅広く保障します。
  • 他人への賠償責任や学業費用も安心の保障
    高額な賠償事例の多い自転車の事故等による他人への賠償責任、また在学中に扶養者に万一のことがあった場合の学費補填という学生生活に不可欠な備えを保障します。
  • ケガによる入院・通院は1日目から保障
    ケガによる入院と通院の場合は、日帰り入院や1日のみの通院の場合でも共済金の給付対象となります。
  • 給付手続きが簡単にできます
    事故や病気に遭われた際の共済金を受けるための手続きが、千里山キャンパスにある関西大学共済会事務局で簡単にできます。

個人情報の取扱いについて

基本方針
関西大学共済会では、基本的人権の尊重とプライバシー保護の観点から、個人の重要な財産である個人情報の適切な利用と保護の徹底を図るために、本会の業務に従事するすべての者は、各種法令を遵守し、個人情報を正確かつ安全に取り扱うことにより、個人の権利利益を保護し、社会の信頼に応えます。
個人情報と利用目的
本会は、本加入申込書に関する個人情報を、本会の「基本方針」に基づき、本共済引受の判断、本契約の管理・履行のために利用する他、下記の提供を行うことがあります。なお、保健医療等の特別な非公開情報(センシティブ情報)の利用目的は、本会の業務の適切な運営の確保その他必要と認められる範囲に限定します。
  • 本契約に関する個人情報の利用目的の達成に必要な範囲内で、業務委託先、金融機関等へ個人情報を提供することがあります。
  • 再共済契約の締結、再共済契約に基づく通知・報告・再共済金の請求等のために、個人情報を再共済引受保険会社に提供することがあります。
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